IRIAM(イリアム)で活躍しているVライバーは、X(Twitte)を上手に活用しています!!!
トップライバーを目指すために、X(Twitter)を上手に活用していきましょう!!!
Vライバー「いや…どうやって…?」
X(Twitter)は多くの利用者がおり、日頃から馴染みがある方も多いかと思います。
ところが、いざ「Vライバーとして上手に活用して!」と言われても、具体的にどのように運用したらいいか分からないという方がほとんどなのではないでしょうか。
本記事では、IRIAM(イリアム)で活動するVライバーがX(Twitter)を上手に活用する方法や、運用する際の注意点を紹介いたします!
IRIAM(イリアム)で活動するVライバーがX(Twitter)を上手に活用する方法
ファンと交流して絆を深めよう!
配信だけでなく、X(Twitter)上でもファンと交流しましょう!
推しの配信で自分のコメントを拾ってもらえると嬉しいですよね?X(Twitter)でも推しからいいねやリプライが届いたら、ファンとしてはとても嬉しいものです。
「おはよう!」「おやすみ!」「いいね」など、ちょっとした反応でも構いません。自分を見てくれている大切なファンと、ちょっとずつ交流の場を増やすことで、絆を深めていきましょう!ファンのみんなもきっと「もっと応援したい!」と思ってくれるはずです!!
配信やイベント参加の告知をしてリスナーを集めよう!
リスナーはVライバーの配信やイベント参加の予定をIRIAM(イリアム)上で知ることはできます。
しかし、うっかり見逃してしまったり、気がつくのが遅れて配信に来られないこともあるでしょう。
事前に1週間の配信予定をX(Twitter)で告知したり、イベントの参加予定と「応援してね!」の一言をX(Twitter)で発信したりすることで、リスナーの参加率が上がり、配信の視聴者数が多くなるかもしれません!
リスナー「この日は〇〇くん配信するんだ!予定空けよっと♪」
リスナー「この日は〇〇ちゃんのイベント参加日…だと!?絶対応援にかけつけるぜ!」
自分の魅力を発信して新規のファンを獲得しよう!
IRIAM(イリアム)には配信アーカイブ機能がありません。そのため、リアルタイムで配信を視聴できなかったリスナーは、次の配信までVライバー自身や配信の雰囲気を知ることができません。
そこでX(Twitter)を活用し
- 配信切り抜き
- 音声投稿(声を録音して投稿する機能があります)
- 日常の些細な出来事
などを投稿しておくと良いでしょう。
そうすることで、リアルタイムで配信を視聴できなかったリスナーも、Vライバーのキャラクターや配信の雰囲気を知ることができます。
さらに、その投稿がバズれば、もっとたくさんの人の目に止まり、リスナーを大量に獲得できるかもしれません!
未来のリスナー「ふぅん、こんなVライバーいるんや…。どれどれ…(IRIAMフォロー)」
IRIAM(イリアム)で活動するVライバーがX(Twitter)を運用する際の注意点
Vライバー「ファンとの交流が大事なのね!完全に理解した」
Vライバー「リスナーの〇〇さんは毎回配信来てくれるし、見かけたら必ずリプしよ♪」
Vライバー「△△さんはいっつもギフトくれるから、△△さんにもリプ必須だな!」
Vライバー「う〜ん…他は…とりあえずいっか♪」
リスナーたち「……」
炎上します。
X(Twitter)を運用する際の注意点についても見ていきましょう!
特定の相手とばかり交流しない!
上に例を出しましたが、特定のリスナーとばかり交流していると、リアクションをもらえなかったリスナーは寂しい気持ちになってしまいます。場合によってはそれが原因でアンチになってしまうなんてことも…。
リスナー「あの人とばっかりしゃべってる…。オレもいるのに…」
すべてのリスナーは平等です。全員に反応を返さなければいけないわけではありませんが、なるべく偏りが生じないように意識しましょう。
また、リスナーだけではなく他のVライバーと交流する際にも、特定のVライバーと過度にやり取りしていると、あらぬ噂や誤解が生じる可能性があります。距離感には十分注意してやり取りを行いましょう。
リスナー「もしかしてあの二人って、付き合ってるんじゃない?(ヒソヒソ)」
見た人が不快になるようなことは投稿しない!
これはVライバーとして、というよりは、人として当然のことですね!
誰かを攻撃するような言葉(誹謗中傷)や、汚い言葉遣いはしないように十分気をつけましょう。
リスナー「こんな酷いこと言う人だったんだ…。もう配信行くのやめよ…」
また、政治やニュースに関することなど、センシティブな内容の投稿は避けましょう。
読んだ人の受け取り方次第で、思いがけない火種を生んでしまうかもしれません。
個人情報が特定されるようなことは投稿しない!
自宅周辺の情報や顔が映り込んだ写真など、特定につながるような情報が含まれていないか、十分にチェックしてから投稿しましょう!
また、自分だけではなく、他のVライバーやリスナーの個人情報の特定につながるような内容も、絶対に投稿してはいけません。
仲の良い他のVライバーの個人情報を知っていたり、配信のコメントでリスナーがポロッとこぼした個人情報などがもしあっても、それらに触れて投稿することは厳禁です。
他Vライバー「この写真…オレの家でオフコラボしたときの…」
他Vライバー「え…マンション名と表札とオレの顔写ってるんだけど」
まとめ
今回は、IRIAM(イリアム)で活動するVライバーがX(Twitter)を上手に活用する方法や、運用する際の注意点を紹介いたしました!
ネットリテラシーを欠くことなく、正しく楽しくX(Twitter)を活用していきましょう!!
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