IRIAM(イリアム)では、アカウントを使って枠周りを行います。
今回は、この枠周りに関してどのように行えばフォロワーが増えるのか、注意事項など含めて説明していきます。
IRIAM(イリアム)においての枠周りとは?
IRIAM(イリアム)においての枠周りは、自分のIRIAM(イリアム)アカウントを使って、他事務所や、個人ライバーなどの枠に遊びに行って交流を行うことを指します。
目的としては、以下がメインです。
- IRIAM(イリアム)の勉強
- IRIAM(イリアム)内で交流を増やす
- IRIAM(イリアム)で認知度を増やす
枠周りをすることによって自分自身のアカウントの認知を広げるのもそうですが、IRIAM(イリアム)を根本から理解することやトップライバーが何故上位にいるのかなどを色々な視点で学ぶことができます。
IRIAM(イリアム)のフォロワーを増やす枠周りの方法とは?
IRIAM(イリアム)のフォロワーを増やすための枠周りってどうすればいいと思いますか?IRIAM(イリアム)Vライバーが配信をする際にフォロワーが少ないと初配信できてくれる人数が少なかったりと注目度が低くなります。
IRIAM(イリアム)の枠周りの方法としては、自分のアカウントにプロフィールなどの情報を入れて、好きなライバーの遊びに行きます。ポイントは自分が気になるIRIAM(イリアム)ライバーや目指している層のIRIAM(イリアム)ライバーを枠周りするようにしましょう。
自分と雰囲気が似ているIRIAM(イリアム)ライバーはファン層が被っているのでフォロワーが増えやすいのと初見の時に遊びにきてくれる確率が非常に高くなります。
IRIAM(イリアム)枠周りの注意点とその対策
IRIAM(イリアム)で枠周りをするにあたっての注意点は3つあります。
- IRIAM(イリアム)自語りをしない
- IRIAM(イリアム)枠の雰囲気を壊さない
- IRIAM(イリアム)配信者の禁止事項は行わない
上記3点が非常に重要です。
IRIAM(イリアム)枠周りの対策について
IRIAM(イリアム)の注意点に対する対策としては、まずIRIAM(イリアム)配信者のプロフィールとTwitterをみた後に枠周りすることです。
何もみないで枠周りするのと禁止されていることなどがわからないので、必ず事前にIRIAM(イリアム)とTwitterを確認しましょう。
IRIAM(イリアム)の枠で一番大事な人は配信者さんです。IRIAM(イリアム)配信者さんが嫌がる行為や空気が読めないコメントなどは行わないようにしましょう。認知度を広げたりフォロワーを増やすにあたって逆効果になっていますので気をつけましょう。
IRIAM(イリアム)Twitterを使った枠周りフォロワー獲得の方法とは?
IRIAM(イリアム)で配信する初心者のVライバーさんの中でなぜTwitterの方を活用していく枠周りをしなければならないのかという人が多いような印象があります。
しかしながら、IRIAM(イリアム)枠周りでTwitterの活用をするしないとでかなりの差が出ているのも事実です。
Twitterを使ったフォロワーの集め方は大まかに3つあります。
特に運用方法の問題なので、詳しくみていきましょう。
- Twitterのリプで推しのライバーや気になるライバーに絡む
- 引用リツイート、いいねを押す
- ファンバッジを獲得したらDMをおくる。
Twitterのリプで推しのライバーや気になるライバーに絡む
Twitterは気軽に使えるSNSでも人気です。
このTwitterの特徴を活かして、IRIAM(イリアム)配信者のTwitter投稿に返信をしてみましょう。
まずはTwitterからでも認知度を図ることが大事で同意意見だったら応援のコメントを残すことが大丈夫です。
Twitter上でも枠周りをするようにしましょう。
引用リツイート、いいねを押す
Twitterではいいねやリツイートが可能です。その中でも引用リツイートはツイートに対して自分のコメントを載せてリツイートすることができる機能です。この機能を使って認知させましょう。
また、いいねはされた方は喜ばれます。自分がいいと思った投稿はどんどんいいねをしてアピールしましょう!
IRIAM(イリアム)ファンバッジを獲得したらDMをおくる
ファンバッジを獲得すると特典がもらえることがあります。
この特典をもらうにあたって、TwitterのDMからもらうことがあります。
この方法は認知させる上で非常に重要です。コメントだけ残してファンバッジを取らない人と、ファンバッジを取ってくれてDMで特典をもらう人とでは、記憶の残り方は全く異なります。こういった小さなところから認知度を深めていきましょう。今回の記事がこれからVライバーを目指す人、飛躍したい人の参考になれば幸いです。