IRIAM(イリアム)の「同接」って何?増えるとどんな効果があるの?
IRIAM(イリアム)を楽しんでいるみなさん!
IRIAM(イリアム)にて「同接」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「同接」とは、「同時接続者」の略称です。
YouTubeライブなどで耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、IRIAM(イリアム)における「同接」の意味や、増えるとどんなメリットがあるのか詳しく解説していきたいと思います。
IRIAM(イリアム)における「同接」とは
先ほどもお話しした通り、IRIAM(イリアム)における「同接」とは「同時接続者」のことを意味します。
つまり、あるIRIAM(イリアム)ライバーの配信を同時に見ている人が何人いるのか、ということです。
例えばそのIRIAM(イリアム)ライバーの配信にリスナーが10人いれば、同接は10ですね。
IRIAM(イリアム)では、同接20人ほどになるとかなり盛り上がっている枠だと言えます。
そのくらいの同接数を目指して、IRIAM(イリアム)ライバー活動を楽しんでいきたいですね。
IRIAM(イリアム)の「同接」は多い方がいい
それでは、IRIAM(イリアム)において「同接」が多いとどのような効果があるのでしょうか?
やはり、まず1つは同接が多ければいほどコメントが流れるスピードも早くなるので、視覚的にもIRIAM(イリアム)で「盛り上がっている配信」となります。
初見のリスナーさんが訪れた時には、「ここの枠かなり盛り上がっていて楽しそうだな。」と足を止めてくれるきっかけにも繋がるかもしれません。
しかし、IRIAM(イリアム)でイベントを走る上でも、「同接」はかなり重要になってきます。
その理由をお話ししていきますね。
IRIAM(イリアム)で「同接」が多いと起きるメリット
IRIAM(イリアム)で「同接」が多いと盛り上がっている配信に見せやすいといった話をしましたが、じつはスコアにも大きな影響を持つのです。
なんと、IRIAM(イリアム)では同接が多ければ多いほど、獲得したギフトや盛り上がりスコア、応援ポイントやイベントポイントがアップしやすくなるのです!
イベント中のIRIAM(イリアム)ライバーが「同接稼ぎたいからROMでもいいから枠にいて~」などと話しているところを見たことがありませんか?
ただその枠にいる、というだけでも十分同接の効果を発揮できるので、推しのIRIAM(イリアム)ライバーがイベントを走っている時には、極力配信に滞在してあげるとよいと思います。
あまり同接を意識していないIRIAM(イリアム)ライバーが多いかもしれませんが、非常に重要なので特にIRIAM(イリアム)でイベントを走っている際には意識するようにしましょう。
IRIAM(イリアム)で「同接」を増やすためにやるべきこと
それでは、IRIAM(イリアム)で配信をする上で「同接」を増やすためには何をしたらよいのでしょうか?
3つのポイントに分けてお話ししていきますね。
初見耐久や入室耐久といった企画を組み込む
まずは、IRIAM(イリアム)の配信に初見のリスナーでも入りやすい企画を取り入れることが大切です。
IRIAM(イリアム)において、「初見耐久」は初見のリスナーが入室しやすいですし、「入室耐久」であれば固定リスナーも入ってきやすいですよね。
とにかく、IRIAM(イリアム)を楽しむリスナーが「この枠入ってみよう」と思えるきっかけを作っておくのが大事です。
枠にいるリスナーに「残りたい」と思わせる
例えば、先ほどお話ししたような企画でリスナーがIRIAM(イリアム)の配信に来てくれたとします。
しかし、そのまま何もしなかったら「じゃあ残りも耐久頑張ってね」と枠を出てしまう可能性もありますよね。
そのため、IRIAM(イリアム)にてより多くの時間配信を視聴してもらい、同接を増やしたいのであれば、リスナーを気遣う言動が大切です。
IRIAM(イリアム)の配信に来てもらった際には、「耐久助けてくれてありがとう」と伝え、初見のリスナーであればお互いの簡単なプロフィールなどを話してみてもよいかもしれませんね。
常に居心地のいい枠作りを心がける
これはIRIAM(イリアム)の配信で同接を増やすために限らず、IRIAM(イリアム)ライバーであれば常に意識しておくべきことですが、「IRIAM(イリアム)ライバーもリスナーも居心地がいいと思える枠」を作るように心がけましょう。
同接を稼ぎたいからといって無茶な企画をやったり、リスナーに主導権を握らせすぎてはいけません。
IRIAM(イリアム)においてあなたの配信はあなたの配信なので、まず自分自身が楽しいと思える枠の運営を心がけましょう。
そうすれば、そういった楽しそうなIRIAM(イリアム)ライバーを見て、「このライバーさんいっつも楽しそうだなぁ」と新たな固定リスナーを生むきっかけに繋がるかもしれません。
IRIAM(イリアム)では「同接」を意識するべき
IRIAM(イリアム)において「同接」は、どうしても軽視されがちですが、じつはスコアにも大きな影響を与える重要な要素なのです。
特にIRIAM(イリアム)でのイベント中は、同接を意識した企画作りなど行っていきましょう。
IRIAM(イリアム)の「同接」まとめ!
いかがでしたでしょうか?
IRIAM(イリアム)で活動するライバーなら、バーッと流れていくコメント欄に憧れを抱くこともあると思います。
IRIAM(イリアム)の配信で「同接」を増やして、ぜひ夢を実現させたいですね!
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